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なにかの表現

終電終了後に付近を歩いていた人の家へ取材する番組で、芸術を勉強しているというある学生が様々な楽器や演劇、曲作りにライブ、多様な趣味を持ったひとをピックアップしていた。幼少時、帰っても誰もいない環境で学校の出来事を話すことができずにいて、自己表現に飢えていたという話を観てこれがクリエイターなんだろうなぁってぼんやり思った。


……161字、はいオーバー!


……というわけでついにツイッターをはじめることになりました。かれこれ数年がかりで誘いを拒否してきましたし、本人も使用価値を見いだせていないのですが。
というのも唯一使っていたSNSがサービス終了することになりまして。運営側が荒しやユーザー意見を無視したりと(だけどスマフォアプリ開発はしている)いろいろと問題があったのでまぁ、遅かれ早かれ時期が来た、というだけなかんじがします。
ただ、こうなってみるとSNSぜんぜん利用していないなぁと。絶対難民化するなーと。

仲良くなった方も何人かいたのでサービスの切れ目が縁の切れ目となるため、この際連絡用に作っておこうかなぁと思ってアカウント取ってきました。
で、感想めいたものを書こうとしてテキストボックスにかかる「140」という字数制限。

「収まるのか? いや収まらないよな? ここ表現削って……。長くなるな、別の言い回しを考えてあぁあと30しかない1ツイートにまとめたいあああ面倒くさいぃいいい!




その結果がここにいるワケだ(ドヤァ)




はい、そういうことで冒頭部の話に戻りましょう。第一、この文章だけじゃ状況説明と感想文で「楽しかったです」って書いているのとおなじレベル。
問題提起としては「自己表現に飢える環境って言うのはこういうところから来るのかなぁ」っていうこと。
たとえば小学生のころ、社会っていうのは自分の身の回りがすべてで、それが世界とも言い換えられた。たとえば『体育の時間に逆上がりができたっていう出来事』だったりするわけですね。
でもそういう熱を持った話をするには学校の帰宅時間はあまりに早くて。そして親が帰る頃には熱が冷めてしまうし、疲れた顔をした両親になにを伝えよう、って考えてしまう。もしかすると残業とかになって帰りが遅くなってると、できた今日は明日になって、そのころにはもう熱なんて消し飛んでて。
ただ漠然と、親の負担を増やしちゃいけないなぁって、いいことだけを見繕って話すようになったりして、当たり障りのない話に終始して。だれもいない家でただ時間をもてあます。

なにかが作りたい、なにかを伝えたいって欲求ってもしかしたらこういうところから来るのかなぁ。
母親が入院していたりする頃、家に帰ったら兄は高学年だからまだ遅く、また、塾に行ったりしていて(私は勉強より身体を動かす方を選んだ)、親はまだ帰っていなくて、玄関の引き戸にカギがかかっていて開かなかった、空虚感のような気持ちがたしかにあった。
あのとき、なにをしていたのかなぁ。ひたすら、毎日のように友達と遊ぶ約束を取り付けていた気がするし、ひとりで家の近くの田んぼのあぜ道を歩いていた記憶や、もしくは家で何かをしていたような。

自己表現って仮想的な対象を設定するところからはじまるのかもしれない。
だれかでもない、だれか。どこともしれない、いずこ。
伝えたい対象がだれかもわからないけど、自分の手がかかったモノで、相手の感情を動かしたい、そういう気持ちで。
こうしているいまも、自分のどこかにある自らが読み手となりながらこの文章を書いている。

あー……、自分とはひとりではない、とは思う。分かたれた考え方をしている、といったほうがいいかもしれない。
自分は思考される対象でありながら、主体である、ともいえる。こーいうのを超越的なんとかとかいったっけ……たぶん違う。
まぁその仮想対象者は複数あるうちの自分のひとり。自己が統合されるというのは大人の生育過程で完全になるようだけど。そのへん未生育のままだったら芸術的な分野に長けているとか、感受性が強いだとかいわれていた気がする。

そこはどーでもいいんだけど、聞いてくれる相手がいない、という状態で、その仮想対象がたくさん存在してくるとしたら。
ディスコミュニケーションのまま、伝える相手を探したまま、表現する手段を探し続けたりするんじゃないだろうか。

というふうに。まぁ暴論だけど。
いまやっていることもなにかを作り、なにかを伝える、ってことが根底にあるのは間違いないはずなんだよね。
ただまぁ、ひとりで動かないといけないのかなぁって、すこし考えると納得できない部分も確かにあって、数日間かなり気持ちが下降線をたどっていた。
それでも楽しそうに自分のやっている、やってきたことを次々と恥ずかしげもなく披露していく映像の中の学生の姿。それを観ていてこれがクリエイター(のあるべき姿)なんだろうなぁってぼんやりと思った。



……という思考を140字で伝える表現方法を私は知らない。
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死なずに生きた

いつぶりなのかもうよくわかんないですね!
見る人も皆無でしょうが、本当にご無沙汰しています。残念ながら生き長らえました。
こうして文章を書くのもいつぶりやら……? 「やることリスト」という題名でメモばっかり増えていた毎日でした(笑)

けっきょく前の投稿から毎日のようにバタバタしていてブログにやってくるという考えすら起きないままでした。(誰も見ないし)
SNSもぜんぜんやっていないからホントになにをやっているのか痕跡がないんですよね(笑)
だいいち私の方針としては「愚痴るヒマがあれば手を動かせ」という精神で来ているので……。
お酒を飲んでツラいことを忘れよう、というやり方はいまでもわかりませんねぇ。起きたらけっきょく降ってかかってくるわけなのに。

その手の持論を友達の留学生の方に話すと「あのね、みんな人間だよ」となにか諭されるような口調で話してくれます。
……私っていったい(´-ω-`)
その人もかなり頑張る方でいわく「二回徹夜する羽目になるのははじめてだから、もしかしたら倒れるんじゃないか、やっぱりすこしだけでも寝た方がいいんじゃないか、そうやってずっと悩んでいたらそのまま寝てた」とか「もうがんばりたくない殺して」やら、近くにいてだいぶ荒んでいたような気さえします。
……友達の一生のお願い事が「私を殺して楽にして」といわれてハイ分かりました、といって叶えたら友情の証になるのか、それとも破綻するのかわかりませんね……。
ちなみにそのひとに「無理しないでくださいな」というと「あなたにいわれたくない」とにべもなく突き返される次第です。ねぎらう言葉すら選ぶ必要があるなんて(笑)

そんな人が近場にいたので私といえば徹夜はさすがに翌日支障をきたすのでできませんでしたが、連日2時間睡眠くらいで活動してたりはしてました。
いちおう私睡眠障害持ちでして医者から「睡眠が大事だからね」「8時間は寝るようにね」と再三いわれているのをHAHAHAと毎回誤魔化している身です。たまに話しながら寝てました。
風邪とかインフルエンザとか流行っていましたが、なんでかかからずじまいでしたね……。心の中では倒れたらどうなるかな、と若干怖いもの見たさの好奇心が渦巻いていたんですが(笑)


さて、いまの状態も落ち着いたとはいえないんですが、すこしばかり時間ができたかんじです。
とはいえ夏くらいまではまたバタバタしてきそうな気はしますが。みんな放っておくと意外と遊んでるよね……(-ω-)
とりあえずはまた一から練り直しというわけで、あーでもないこーでもないと白紙を埋めながら悩んでます。

こんなことやっていて、ひさびさに自分の作品とか見るきっかけになるともはや違和感しか生じなくなってきました(笑)
……いま小説とか書けるのかなぁ、ちょっと不安。絵もまともなのを描いてないし。
もちろん自分の行く末を見ると優先するべきものがたくさんあるのは事実なんで、そんなことにかかずらってるヒマなんてないんですが。それでも自分のできたことができなくなっていく、と考えるとすこしばかり怖いかも。
じっさい書いていた当時はいろんなことを考えて織り交ぜていたのも事実ではあるし。どこかで拾える日が来るといいなぁ。

そんな夢想めいたものを抱きつつ、考え事に戻るとします。
それではまたいつぞやに。

戻ってくる

ひさびさに休んだー、って感覚に包まれてました。
あ、先に言い置いておくと前回の旅行日記の続きは未定で(殴
……いやね、そういえば思い出したことがあるんですけど、私はなんか「やらないといけない」って気持ちになると途端にやる気が失せるタチなんでした。あー、たまにはブログ書いてもいいかなー、でも前のを更新しなきゃなー、って思っていると気持ちが続かずそのままあれよと2ヶ月経過(´-ω-`)フゥ

で、ここぞとばかりに2ヶ月も経ったからいいか、と開き直って戻ってきたわけです。
……時間ができたら続き書きたいなー……(遠い目

まぁここまで遅れたのは最近とんと時間が足りなくて、ゲーム作りを並行していたからなのでした。それに試験の勉強が加わり、細々とした課題を作成したりと、休日でも「なんだかやること変わらなくない?」と疑問に思ったりしていました(笑)
ゲームの内容ですが……試しに公開してみようかな、と思い、クラウドストレージに置いてみたりしてみました。
時間を削ってまでプレイ頂くような出来ではないんですが……(苦笑) 物好きな方は追記から宛先とかを置いてます。

さてさて、冒頭の続きなんですが、上述した理由もあって近ごろ精神的な余裕がなかったんですよね。
空いた時間があればあれやらなきゃなー、これもあるしなーと考えたり、課題のことを考えたりとetc.。
「自分はこんなに真面目だっただろうか?」と首をかしげることもしばしば(笑)
そういった時間の片隅でひっそり顔を覗かせるのが絵を描きたい、だとか物書きしたいだの、活字を読みたいだとかなんですよね。やっぱりこのへんは私の根源的な欲求みたい。

で、前の週に課題をなるべく片付けておいて、今回のちょっとした連休にひさびさに自分のやりたいことやら別ジャンルの勉強やら小説を読んだりやらをやっていました。
デザインの本を読んで小説を広げ、プログラミングをしながら風景の写真集(廃墟と森のを買ってきました)を見て、絵を描きたくなり、試験の勉強を並行してーと、我ながら節操ないな、と苦笑しながら気づけばベッドの脇に本が積み上がってました(笑)
近頃物書きもしていないので、昔どんな小説を書いたりしていただろうか、どんな表現を好んで使っていただろうか、と見返してみると当時はこんな本に影響受けてたなーというのがわかってまた広げたくなりました。
一年前、ちょうど転機になる頃にいま自分が書けるものを、と思ってけっこう長い小説を書いたのでした。いろんな文献を当たったり、自分のなかで漠然と抱いていた不安とか、不満とか、そういうものを全部書き出してしまおう、と。そして記念になるようなものを残そう、というふうなかんじでした。

いまその書いた頃から一年が過ぎ、改めて見返してみてよくこんなものを書いていたなー、という気持ちが強くなったりしています。ほかにも2年、3年とさかのぼって自分の作品を読んでみて、どこか他人が書いたような心持ちを抱いてました。書いたのは自分のはずなのに不思議ですね。
人間というのは意識の連続性と身体の入れ替わりがない交ぜとなっている存在であるとか、そーいったふうなことをレヴィナスかなんかがいっていたような。正確には違うと思うのだけど。変わらないために変わり続ける存在である、とかそんなかんじ。

たった一年ですが、環境も変わり、接するものも変わり、自分がずっと目の前に置いていたものからも遠ざかってから、どこか剥離されるような、そんな安定しているけど揺られている、そういった気持ちが続いていたんですよね。
なにが、と確信するような事態はなかったのだけど、どこか遠い、そんな気持ち。
そんな現実に追われる日からようやくすこし離れることができて、ああ自分の好きなものはこんなだったよなぁ、と振り返ることができたような、そんな日が送れたなーと思いました。
それで、戻ってきたなーとおぼろげに感じられました。
というのがちょっと日記でも書こうかな、と思うきっかけになった次第でした。

国家試験もあるし(今回はたぶんダメな気がする(笑))、今期からグループ作業というものに移り、晴れてリーダーに選ばれてしまったので(貧乏くじ)また忙しくなるのだろうなと思います。
むかーしの記事で消極的リーダーと自分のことをたとえていて、その気持ちはいまだに変わらないはずなんだけどね…(笑)
周囲が主張しないから、ため息をひとつついてから、いまやるべきことの整理、意見の促し、取りまとめ、だとかにかかるというのが私。本音を言えば黙々と仕事を進めるのが性に合っているのだけど。
さて、どうなるやら。
とりあえずドラッカーでも紐解こうかなー、と思う私はなんか間違っている気がしないでもない。

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ヨーロピアンな日記1

先述の通り、7月20日から8月3日までという長期旅行に行ってました。
そして同様に先に述べたとおり、課題に苦しめられてます(
あと帰ってきたあとの日は泥のように寝てました(笑)

いままで憧れていたこともあって、観るもの全てが刺激的でとても楽しい思い出となりました!ヾ(。・ω・)ノ
というわけで期間が期間なので記事を何回かに分けて書きたいと思います。だいたい2~3日おきくらいでしょうか。
べつにブログの更新材料になるとかそんなry
文章自体はほぼリアルタイムか、1~2日あとに書いたものを追記していますので、ちょっとタイムラグがあるかも。

そいえば画像サイズをテストで上げてみました。640×480のVGAサイズ。
いままで昔の名残でQVGAでやってきましたが、320×240ってもう昔の携帯(ガラケー)時代のころだから大丈夫そうだよねぇ。
それよかその時代も画面サイズ自体はVGAサイズというのはよくあった。
サムネイルは以前通りでクリック拡大というかんじで。

そんなこんなで今回は出発からイタリアまで。
追記からはっじまるよー。

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ここからいなくなるー!

夏休みに突入したのも束の間、ゲームを3本作れといわれて「休ませる気がねぇなこの学校」と感想を抱いた私です。暑いですね。
それからレポートを何本か書き、それにゲームは学校の機材を使えとおっしゃるのだから休みとは何なのか?と哲学的錯綜を抱かざるを得ないわけで(略

という状況で海外旅行に行ってきます! 帰ってくるのは8月の上旬だ!
というか今集合場所に向かう途中だ!!
そして帰ってきたら学校は休みに入ってるけどな!!

きっと飛行機と一緒に私の課題も飛んでいるに違いありません。ふらいあうぇー。
一応準備の傍ら一本だけほぼ終わらせてきましたが……。プログラミングって時間かかるものが手をつけられないって言うのが最大の不安ですね……。


だから(このためだけに)タブレットを持ち込むことにした!←


……重いです。
海外ではスリも多いと聞くので持ち運びには注意しないとなぁ……。それにしても海外と聞いて調べてみたけど準備がまた面倒なことですよ……。
つくづく日本は平和な国なんだなぁと思いました。

あと旅先で知り合いが皆無(クラスメイトすらいない)状況なので友達を作ってこなきゃいけないようです。わあいツラい。
私は秋から入学したので夏休みにこんな催し物があるなんて知らなかったんですが、春に入学した人は普通にそのときに行ってしまっているということですね。
はっ、つまり先輩風を吹かせられるということか……!(

まぁ昔から後輩には好かれて先輩には嫌われる体質だったので問題なかろう。それもどーかと思わなくもない。

話は戻り、ゲームが一番不安材料ですねぇ。作るなら良いものを作りたいけど、おもしろいとはなんぞや? というところで迷走する。
私の面白いはシナリオとかを重視したいんだけど、そんなものいらんと一蹴されたのでアクションゲームやらを考えないといけません。パズルゲームは嫌いなので候補にも上がりません(


そいえば、最近同じ秋から入学した留学生の方とよく話すんですが、(考え方が)似すぎて怖いと名誉なのか不名誉なのかよくわからない評価をいただきました。
要するに真面目で資格を取ってプログラミングができる括りにあるのが私とその人なんですが、酒の席、人と世間話をするのが苦手、話すんだったら狭いつきあいをしたい、哲学は面白い(!)とかetc。
学年あがってからクラスが変わったのに話す頻度が増えたという不思議。ちなみにその人はWebデザインができ、プログラミングができ、3Dモデリングができて、なおかつ周りに教える優しさを持つ人格的にできた方と輝かしい限りの人です。……私とは大違いですね!←

文化の違いとか、日本語を改めて考えてみるきっかけになったりとか、なんだかそーいう機会が与えられるのって新鮮ですね。

とりあえず、日本からいなくなります!
向こうから繋げられたらそちらで!ではは!
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